プロフィール

PROFILE

立憲民主党兵庫県参議院選挙区第一総支部長 相崎 佐和子

生まれ
1973年 3月19日
学歴
私立親和中学校・親和女子高等学校
国立奈良教育大学・奈良教育大学大学院
経歴
ORIXブルーウエーブ マスコットガール
フリーアナウンサー
ケーブルテレビアナウンサー(現ベイコミュニケーションズ)
第12代 兵庫県広報専門員
伊丹市議会議員(3期 第61代 伊丹市議会議長)
兵庫県議会議員(1期)
役職
「ローカル・マニフェスト推進連盟」前共同代表
「出産議員ネットワーク」関西ブロック代表
資格
小学校・中学校(社会)・高校(地理歴史)教員免許
家族
夫(同い年)・長女(2005年生)次女(2009年生)
趣味
読書・水泳
健康状態
良好(中学高校と無遅刻無欠席)
1973年 3月誕生
教師をしている両親の元、長女として誕生。3800gの健康優良児。
1991年 私立親和中学校→親和女子高等学校 卒業
神戸市にある私立女子高で中学・高校を過ごす。気軽に入ったコーラス部にハマり、指揮者まで務める。
中学高校の6年間、無遅刻無欠席。基本的に体は健康。
1995年 国立奈良教育大学(小学校課程社会専攻) 卒業
体育会水泳部に入部。情熱の限りを注ぐ。
多くのアルバイトを経験したり、たくさんの友人を作って語り合ったりと、中身の濃い充実した4年間を過ごす。
1997年 国立奈良教育大学大学院(教育学研究科 社会教育専攻 政治学ゼミ) 修了
同じ大学の院に進む。政治学のゼミに所属し、メディアの責任などを研究する。
1997年~ フリーアナウンサー
TV番組のリポーター・アシスタントなどを務める。ORIXブルーウェーブ(現:ORIXバファローズ)のマスコットガールも経験。
イチロー選手がまだ在籍しており、目の前でプレーを見られたことが良い思い出。
2000年~ ケーブルテレビ・アナウンサー
阪神シティケーブル(現:ベイ・コミュニケーションズ)に就職。
取材から出演まで関わることができ、貴重な経験を積む。社会人の厳しさやルールも体得。
この時期に結婚(2003年3月)。夫は宍粟市山崎町の出身。
2003年~ 第12代・兵庫県広報専門員
倍率132倍をくぐりぬけ、第12代・兵庫県広報専門員に。
3年間、兵庫県の全市町を取材のためにくまなく回りまくる。全市町の良さを把握していると自負。
TV・ラジオの出演、県イベントの司会などを多く担当する。
震災10周年式典の司会・TV番組「知事対談」の司会・TV番組「さわこのHyogo大好き!」の企画出演など、貴重な仕事を
数多く経験する。この期間中に、長女を出産(2005年12月)。
2006年~ 伊丹市立中央公民館・事業推進委員会事務局長
伊丹市公民館事業推進委員会の事務局長として就任。
ユニークな講座を企画したり、新しい取り組みを次々に実施したりする。仕事と育児の両立に大奮闘の毎日。
2007年~ 伊丹市議会議員(1期目)
伊丹市議会議員に初当選。親子サークル3つを立ち上げる。
この期間中に、次女を出産(2009年7月)。現職の議員として出産!
2011年~ 伊丹市議会議員(2期目)
2期目に当選。 総務政策常任委員会(委員長)・議会運営委員会(委員長)・会派「フォーラム伊丹」(幹事長)を歴任。
「伊丹をもっとより良く」「伊丹を住んで良かった街に」なる大きな夢(目標)に向かって、市政や議会の改革に尽力。
2015年~ 伊丹市議会議員(3期目)
3期目に当選。第61代の議長に就任。2年間、市議会の議長を務める。
「ITAMI大好き!」なる政務活動ニュースを発行。市議12年間で100号に達する。
「サワコの茶話会」と称した座談会を定期的に実施。多くの方との対話を重ねる。
2019年~ 兵庫県議会議員(1期目)
ステージを市から県に移す。
現場の声を聞いて政治に場に届けるという基本姿勢は変わらず。
2022年2月
参議院選挙(兵庫県選挙区)に挑戦。私たちの声を国に届けようと一大決心して臨んだものの惜敗。
しかし、一貫しての信念である「私たちの声を政治の場に届けてかなえる」との想いは変わらず。
初心に戻りいっそう尽力しようと決意し、地元で皆さんのお声を聞かせてもらうことにまい進する日々。